10/18 流動社会における新しい貧困のかたち! ネットカフェ生活者調査から見えてきたこと!
貧困研究会第１回研究大会
2008年10月18日（土）
会 場
法政大学 • 市ヶ谷キャンパス富士見校舎・５５年館４・５階
東京都千代田区富士見2-17-1
交通アクセス
JR総武線・ 都営地下鉄・東京メトロ 市ヶ谷駅または飯田橋駅下車 徒歩約10分
※会員以外の方でも参加できます。
※参加を希望される方は、資料を用意する都合がありますので、事前に貧困研究会事務局宛にメールにて連絡いただきますよう、お願いいたします。
※参加費（会場費および資料代等）
会員：1,000 円（学生500 円） 非会員：1,000 円＋カンパ
※詳細および最新情報は貧困研究会HPをご覧下さい。
貧困研究会事務局 • 日本大学経済学部 村上研究室
〒101-8360 東京都千代田区三崎町1-3-2 • hinkonken@mac.com
URL http://www.geocities.jp/group_of_poverty_research/
大会プログラム
受付 ９：30〜10：00
午前の部 10：00〜12：30
分科会１：社会的包摂政策の現在−欧州と日本− 【542教室】
座長 中山徹（大阪府立大学）
第１報告 就労によるアクティベーションか、社会的アクティベーションか？
中村健吾（大阪市立大学）
第２報告 ＥＵ包摂論の視点から見た日本の社会政策・反排除への取り組み
福原宏幸（大阪市立大学）
分科会２：子どもの貧困と健康・障害 【552教室】
座長 松本伊智朗（札幌学院大学）
第１報告 子どもの貧困と健康の関係：アメリカの実証研究のサーベイ
阿部彩（国立社会保障・人口問題研究所）
第２報告 障害児とその家族の貧困 藤原里佐（北星学園大学短期大学部）
討論者 藤原千沙（岩手大学）
小西祐馬（長崎大学）
