新政権に贈るイベントのおしらせ(湯浅誠)
各位
総選挙が終わって10日あまり。
いまだ新政権の骨格は見えてきませんが、そうかと言って生活の現場には待てない事情があります。
鳩山代表は、民主党マニフェスト前文に「暮らしのための政治を」というタイトルを掲げ、
「母子家庭で、修学旅行にも高校にも行けない子どもたちがいる。病気になっても、病院に行けないお年寄りがいる。全国で毎日、自らの命を絶つ方が100人以上もいる。この現実を放置して、コンクリートの建物には巨額の税金を注ぎ込む。一体、この国のどこに政治があるのでしょうか」と言い切りました。
それは、私たちの言葉でもありました。
この言葉どおりの政治を実行してもらいたい。
もし、そのことを早速忘れている議員がいるのならば、ぜひとも思い出してもらいたい。
以下、お知らせです。